学校に頑張りすぎて早く着いた僕は、学校近くにある「池」のほとりで時間をつぶしていました。
そこへしげみから「ガザガザガザガザ」と何やら音がする。
僕:「??(ちょっと恐怖)」
謎の物体:「ごそごそ」
野生カンガルーの登場
僕:「・・・・(ちょっと死んだふりで動かず)」
カ:「・・・・・(僕を見つめる)」
僕:「こっちにくるな、、と心で祈る」
カ:「(どうしよっかなー,という感じでこっちをみてる)」
僕:「写真だけ・・」
という約3分の無言のやり取りがあったわけです。足キックなどされたら本当にたまらない、と恐怖でしたが、なんとかどこかえいってくれました。
オーストラリアを肌で感じた一日でした。