最後ってやーつです

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こんにちわわー

なんだかんだで今日がインターン最後となってしまったアヤです

あっという間ですねー本当に、、、

ツアーのゆかさんから話を聞き興味を持ち始めて
インターンをさせていただいたのが7月の初め。。。

うーん気づいたら、22歳にもなり、気づいたら今日

はやーーーー

インターンのスタッフともう話す機会も減っちゃうんだなって考えると
やっぱりしょんぼりです。。。

私がメルボルンにいる間はひょっこひょっこ顔をだしてやりますけどねーー

ふと昨日、日本のドラマが見たいといと思い立ち

見たのが「ホタルノヒカリ
結構流行ったなので見てた人は多いと思います

1と2ともに最終回を見逃していた私、、、
昨日2の最終回を見ていました

藤木直人がイケメンすぎて直視できなかったー
なんだーあのきらきら
向井理にもあんまり興味がなかった私ですが、
あの役を見ててなんと輝いていることか

ドラマを見ながらテンションがあがりぱなしでした

そんなキラキラドラマですが、特に心にぐさっときた一言がありまして。

すごく大きな決断に迫られたとき、
ホタルちゃんの同僚がいったセリフにぐさっときました。

大きな決断を迫られたとき、自分らしさを大事にして考える

上記のままではないですが、こんなようなことを言ってたと思います。

やっぱり人はなるべく辛くない簡単な道を選びたくなりますよね、
でもちょっとそこで考えてみて、
こんな結論を出した自分を周りがみて
果たしてかっこいいのか?

2つの選択を迫られたとき、
あえて辛い道を選ぶ、そんな私を
友達は好きでいてくれるんじゃないか

そんな風に思えたりしませんか??

世間体を気にするというわけではなく
客観的にみてこの人かっこいいー
そんな人に自分なりたくないですか?

こーんなことを
私は昨日のドラマから感じました。

最後の最後でまじめな話をしてみましたとさ。

キラキラドラマからも学ぶことあるんだぜー

学ぶことよりもこんなこと言われたいーー
ってことの方が多いですけどね

ってなわけで今日で私の日記は最後となりました、
じゃあねーーーー

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