週末のメルボルンはAFLグランドファイナルでもう人がすごすぎでした。
さらにNRLの試合もあったためシティの中はすごい人でした。
さすがにメルボルンはオーストラリア最大のスポーツ市ですね。
さてさて今日はちょっとかわった英語の紹介。
普段オーストラリアで生活していると辞書には
のっていない英語を会話の中で結構聞くことが
あります。
さらにオーストラリアはイギリス人も多く
あのイギリスのアクセントとともにイギリス独特のスラング(rhymes slang)
とでもいいましょうか?なんというか音が似ている単語をくっつけて
スラングにしてしまっている物が多々あります。
そんな辞書にはのっていない言葉を今日は紹介します。
porkypie = 嘘
apple and pairs = Stairs = 階段 (イギリス人独特)
peckish おなかが減る
job’s a good’un! 事がうまくいく。例):仕事が成功のもと終わった。 (イギリス人独特)
Ruby (Murray)= Curry = カレー (イギリス人独特)
Hank Marvin = Starving =めちゃめちゃおなかが減る (イギリス人独特)
Full as a goog = おなかいっぱい
コメント下さい。コメントいただけるとモチベーションあがります。
まさや
過去の英語の日記:
オーストラリア英語
http://iae-au.com/blog/?p=444
英語ことわざ
http://iae-au.com/blog/?p=450
rhymes slang は難しいですよね。
相棒に教えてもらってもそんなん分かるわけないでしょって感じ。
落語とかの世界に通じるような気がします。
コメントありがとうございます。
そうですよねー難しいです!
もうこれは一つ一つ覚えていくしかないですよね!
いつもチェックして覚えるようにしてます^^ためになります!
ゆうき様
コメントありがとうございます。
これからもいい記事が書けるように
がんばります。