英語学校　卒業試験編

こんにちは、インターンのAyaです

今回も、RIMTの大学準備コース、REW（RIMT ENGLISH WORLDEWIDE）
についてです。
今回は、卒業について、お話しますね。

卒業するには、日々少しずつ書き留めていく、
メモ帳のようなもの、なども判断基準には含まれるのですが、
ほとんどががこの一連の卒業試験で判断されてしまいます
ので、うまくいかなかったら大変
卒業できずに、同じレベルをリピートです

私が通っていた時期は、卒業すれば
７月から始まる学期にギリギリ間にあう、という時だったので、
みんな必死です

まず、あるトピックについてリサーチをし、レポートを書きます
そして、レポートの提出が終了すると、
次は、そのリサーチした内容についてのプレゼンを行います

プレゼンは、パワーポイントを作って、10分～15分間
聞いている人が飽きないような
楽しいプレゼンをする工夫もねとか、
先生の個人的な好みなのか何なのかわからない要求もされ
一人でぶつぶつぶつぶつずーっと練習してました。

でも、プレゼンというのは、ひとの興味を引いてなんぼのもん。
抵抗があるかもしれませんが、練習すれば、
大胆に、自信を持ってすることができますよ

その他にも、リスニング、リーディング、
ライティングのテストが行われ、
それぞれが基準に達していれば無事合格です。

不安に思いながらも、やるだけのことはやった、
と満足し、緊張しながらの結果待ち。

無事に全項目で基準に達し、卒業することが出来ました。

ただ、仲の良かった友達が何人か卒業することが出来ず、
手放しでは喜べない、こちらで勉強していく厳しさも感じた一時でした。

次回はついに、待ちに待った通訳コースが始まりますよ！！

お楽しみ（？）に～

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