皆さん、こんにちは。
最近やっと夏が近づいてきたなと思っていたら、、一気に冬みたいな気温に戻りました。。
THE メルボルンを感じる気候ですね
さて、最近はなんでもインターネットで情報が得られますよね
便利だし、なんでもググったりインスタみたり私もついついやっているんですが、、ここでちょっと注意すべきことがあるんです。
今の時代は誰でもどんな情報を発信できますが、それが必ず正しいとは限らないんですね。
自分の体験談をシェアしたり、それを元に情報を発信したりすることはとてもいいことだと思うのですが、ケースバイケースで違ってくることや間違った情報が正しい情報かのように載っていることもしばしばあります。
発信する側も悪意をもって間違えた情報を発信しようとしているわけではないので、これもまた難しいところですよね。
なぜこんなことをブログにしようと思ったかというとワーホリや学生ビザ、永住権など弊社にはいろんなのお問い合わせをいただくのですが、『その情報、どこから得たものですか?』ということが度々あります。
私たちの知らない情報であれば、私たちもたいてい裏を取るのですが明らかに間違った情報を得てしまっている方もいらっしゃるのが現状です。
こういう時にだいたい聞くのが『ネットの何かの記事?ブログ?、、いやインスタだったかもしれないけど、それでそういった情報を見つけました』という回答です。
アンテナを張っていろんな情報を収集することはとてもいいことなんですが、それが正しい情報なのかどうかを見極めるのってとっても難しいんです
人間どうしても信じたい情報を正しい情報として信じる傾向にありますよね
これはもう仕方ないことなんですが、、笑
まずは信用のできる情報の発信源なのかをチェックするところから始めましょう。
情報の発信源が個人なのか、もしくは企業や公的機関なのか。
企業や公的機関の方が信用度は増しますね
弊社によくいただくご相談内容ですと、問い合わせ先は下記となります。
*ビザ関係
⇒Department of Home Affairs (移民局公式Website)
⇒移民弁護士やビザエージェント (資格のあるビザエージェントはMARNという資格の登録ナンバーを持っています。)
*学校関係
⇒ご通学中の学校
⇒エージェント(弊社iaeもこれに当たります。)
*Tax Return
⇒ATO(オーストラリアの税務署)
⇒Tax registered agent (Accountantや会計士)
*パスポートや免許の翻訳
*運転免許や罰金、違反点数
*お仕事/労働関係(最低自給など)
*Superannuation
⇒ATO
⇒ご自身の契約しているSuper Fund会社
*保険のカバー率など
⇒各種保険会社
(OSHCだとAHM、Nib、Allianz、Bupa、Medibankなど)
*Mykiや公共機関
⇒PTV
もちろんこのケースはどこに問い合わせたり、どこで情報を得たりしたらいいのか分からないということも多いと思います
そんな時は弊社iaeまでお問い合わせください
一緒に情報を探したり、どこに問い合わせるべきかを案内したりできます
iae Edu Net Melbourne
(iae留学ネット・オーストラリア メルボルン支店)
Level 5 250 Collins St Melbourne VIC 3000 Australia
(日本語医療センターの上)
Tel: 61-3-8626-9340(日本人直通 Japanese Direct )
日本からのフリーダイヤル: 00531-209640
LINE: iae-japan
お気軽にご相談ください^^
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