ネイティブが実際に日常的に使う英語表現

G’day mate!!インターンのSHOです!

現在冬の日本のようにオーストラリアは雪化粧をしたクリスマスは訪れませんがメルボルンの町はどこもかしこも素敵なクリスマスデコレーションやSummer in Christmasならではの日本で過ごすクリスマスと比べては稀有な雰囲気いっぱいで心躍らされています!

ところかわって今日はネイティブが日常で使う表現について4つ紹介します!

 

  •  tell me about it  ( I totally agree )

マジそれだよな、(同意を表して)本当にそうだよね

→直訳すると「それについて教えて」ですが、実際は同意の意味を表します

Ex,  He complained that this week was ridiculously busy ,so I was like “tell me about it”(彼が今週は頭おかしいくらいに忙しかったって文句言ってたから、俺も「そうだよな」って)

Ex, A:  Writing personal statement to law schools was very pain in the neck(ロースクールに志望動機書を作成するのはめっちゃ骨折り作業やった)

B: tell me about it. (分かるよ、、そうだよね)

  • go in circles(not progress)

堂々巡りをする、同じことを繰り返す

→I gave a call to their customer care team, but it kept going in circle with the automated services. Give me a break(カスタマーサポートに電話したんだけど、自動応答サービスが同じことを何度も繰り返したんよ、ありえんし、、)

  • front-load sth(arrange so that a large portion of sth occurs in the early stage)

~を前倒しでやる

We front-loaded the birthday party for Amy (エイミーの誕生日パーティを前倒しでやった)

 

  • David and Goliath (uneven or imbalance)

どっちが勝つか明らかな

→勝ち負けの予想が簡単につくものや、誰もが負けると思った方が勝った状況を意味します!

Ex, Tonight’s boxing match is a David and Goliath battle.(今夜のボクシングの試合、どちらが勝つかは明らかだね)

 

ネイティブが日常の会話の中で使う表現を今後も少しずつ紹介していきます!!

 

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