これで大丈夫!メルボルン留学持ち物リスト

こんにちは!インターン生のMoe②です♪

Camberellサンデーマーケットにて

留学前、「何をどのくらい持っていくべきか?」、「何が必要か?」、、、などなど持ち物に悩んでいませんか?

今回は、私が実際に留学して必要だった物、いらなかった物を元に留学持ち物リストを作っていきたいと思います半年以上の長期留学の方向けです!

必要ないものを把握して、渡航時の荷物を減らしましょう!

 

1.必要な物リスト

  • スマートフォン

日本のスマートフォンもシムフリーであれば、現地で使うことができます。現地で購入することも可能ですが、メルボルンwi-fiが飛んでいる場所が多く、シムフリーでなくてもwi-fi環境下であれば使用できます

 

  • パソコン

特に学部留学をする方はパソコンの持参が必須です!オンラインで課題を提出したり講義を受けたりすることもあるので、持参することをオススメします。語学学校等でも使用する機会はあると思います

ただ、学校や市の図書館にもパソコンはありますので、普段パソコンを持っていない方は無理して購入することはないと思います

 

  • 充電器(スマホ、パソコン、その他)

スマホ充電器は、現地でも購入できます。日本のものを使う際は必ずコンセント変換プラグを持参するようにしましょう! パソコンの充電器に関してですが、240Vと記載があれば変圧器は要りません。ただし、パソコンのACコードと呼ばれる部分(分解したときにコンセント側の部分)のみが現地の電圧に対応してないことが多いので、確認してみてください!対応していない場合は、日本でACコードの部分だけ対応のものを購入できます

 

  • コンセント変換プラグ(Oタイプ)

日本の電化製品を使うためには必須です。2、3個あると充電しながら他のことができるなど、とても便利です!

 

  • (変圧器)

どうしても電圧が違う日本の電化製品を使いたい場合は変圧器が必須です。しかし、重量があったり、一定時間使うと落ちてしまったりするので、海外の電圧対応の電化製品を購入することが最善策だと思います

 

風邪薬、アレルギーの薬等、自分に合ったものを持参するのがおすすめです!現地で買った薬はサイズが大きくて飲みづらかったので、個人的に日本で購入した薬が飲みやすいですまた、メルボルンは以外にも花粉がたくさん飛んでいるので、花粉症の方は花粉症用の薬を持参すると安心です、、!

 

  • ポケットティッシュ

現地でティッシュを買うと日本より値段が高いので、ポケットティッシュを持参すると何かと便利ですスーツケースの隙間に入るので盛り運びやすく、大量に持参しておくことがオススメです!

 

  • スキンケア用品

基本的に大量に持参する必要はありません、最初の一月の分など少なめで十分だと思います無印良品の化粧品は現地ですぐに購入できますし、肌に優しい化粧品もたくさん売っていますオススメはCetaphilです!

 

  • 日焼け止め

紫外線がとても強いので、日焼け止めは日常的に使うことになると思います。オーストラリアの日焼け止めはとても濃厚でベトベトになる物が多いので、気になる方は日本の日焼け止めを持参することがオススメですまた、肌が弱い方も日本のものを持参すると安心です

 

  • 化粧品

多めに持ってきたほうが良い化粧品として、マスカラとパウダリーファンデーションがあげられます。現地のマスカラは液がとても重く、まつげのカールが取れやすく、まつげ同士がくっつき易いですまた、オーストラリアではリキッドファンデーションがほとんどなので、パウダリーファンデーションを愛用の方は多めに持ってくることをおすすめします

また、日本の化粧品を売っているお店もちらほらありますので、値段はとても高くなりますが、現地で購入も可能です。

 

  • コンタクトレンズ、眼鏡

いつも使っているコンタクトレンズを日数分持参します。私は、2ウィークのものを一年分持参しましたコンタクトの洗浄液は、日本と同じようなものが購入できるので大量に持ってくる必要はありません。

 

  • サングラス

機能性のあるサングラスを使用する方は日本で購入した方が良いと思います。現地で購入すると物価の関係で高くつきますまた、現地で安めのサングラスを購入したいという方は、プチプラブランドCotton Onで安くかわいいものを購入できます

 

  • 旅行サイズシャンプー、リンス、ボディソープ、メイクおとし

現地について一日目など、シャンプー等を買う余裕がないときに使えるので便利です。また、留学中のご旅行にも大活躍します!ただし、大きいサイズのシャンプー等は持ってくる必要がありません。

 

  • 歯磨きセット

現地の歯ブラシはヘッドがとても大きく使いづらいと感じたので、気になる方は歯ブラシを持参してみてください。歯磨き粉に関しては、日本と同じようなものを購入できるので大量に持参する必要はありません。初日に使う小さいサイズのものがあると便利です。

 

  • 筆記用具

文房具の書き心地を重視する方は、ペンやスケジュール帳は持参必須アイテムです!

 

  • 電子辞書

軽い電子辞書は、授業で活躍すること間違いなしです。日々の予習やレポートを書く際に必須アイテムです!

 

  • 羽織る物(ウルトラライトダウン、薄手のカーディガン等)

メルボルンの気候は一日に四季があるといわれているくらい、変わりやすいです。突然天気が変わったときに備えて軽い羽織物を準備できるといいと思います

 

  • ヒートテック

冷え性の方、寒がりな方は冬季にヒートテックを持参することをオススメします。「オーストラリアって暖かいのでは?」と思う方もいらっしゃると思いますが、冬はしっかり寒いので防寒グッズの準備もお忘れなく♪

 

  • 下着

1週間分くらい。

 

  • 洋服

1~2週間分。長期留学の方は突然気候が変わるので、夏服と冬服両方準備しておくといいと思います。とはいってもスーツケースに入りきらない、、、という方が多いと思うので、日本から送ってもらうか、少量持参して現地で購入するという選択肢もあります因みに、私は日本から送ってもらいました。

 

動きやすい靴(スニーカー等)とおしゃれ用の靴を用意しておくと良いと思います

 

  • 寝巻き

 

  • お出掛け、通学通勤用バッグ(ハンドバッグ、リュック等)

お財布をなくしたら基本返ってこないので、貴重品を持ち運ぶときのためにチャックつきのバッグがあると便利です

 

  • バスタオル、タオル

3枚ほどあると便利です。現地でも用意に購入できます。

 

  • (現地のガイドブック)

自分の住む都市のガイドブックを一冊持参すると休日が楽しくなります

 

  • (インスタントのお味噌汁)

税関で申告するときに「味噌汁を持ってきた」といえば問題なく通してもらえます。ただし、他の食材に関しては、持込がとても厳しいので一度調べてみてください。

 

 

2.いらなかったもの

  • 大量のコンタクト洗浄液
  • 大量のスキンケア商品→現地で肌に合うものを見つけられます。
  • 普通サイズのシャンプーやリンス

基本的に全人類が使うであろうアイテム(コンタクトの洗浄液、シャンプー等)は持参しなくても大丈夫です(笑)また、ダイソーがあるのでダイソーで購入できそうなものは持ってこなくても現地購入できます!

今回のブログでは留学持ち物リストについて書かせていただきました。参考になるとうれしいです♪

 

次回の記事もお楽しみに

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