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英語検定試験

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IETLS
(International English Language Testing System)
日本で英語を勉強している人にはまだまだなじみが少ない英語能力テスト。しかしながら、ここオーストラリアを始め、連邦諸国(イギリス、南アフリカ、ケニア、パキスタンなど)では、もっとも権威のあるテスト。アメリカ・カナダなどの北米への留学はTOEFL、それ以外はIELTSといっても過言ではないほどの世界的な試験です。
CAMBRIDGE
(Cambridge Examination)
日本企業でもTOEICだけではなく、このケンブリッジ検定を重視するところが増えています。このケンブリッジはリスニング・リーディングに加え、スピーキング・ライティング・文法も含まれ、より正確な英語力を計ることのできる試験だからです。英語が母国語でないヨーロッパ人にとって、このケンブリッジ検定の合否が就職に多大な影響を与えるほど、EU諸国ではもっとも認知度の高い試験となっています。
TOEFL
(Test of English as a Foreign Language)
日本でもおなじみの英語能力テスト。最近はほとんどがコンピューターで行われるCBT(Computer-based Testing)という形式に移行しつつあり、ここオーストラリアでも受験可能。ただし、受け付けが電話のみの受付け(マレーシア受付け)となっています。CBTはオーストラリアでも(学校による)そのスコアが承認されており、受験回数にも制限がないことから、受験をされる方も増えてきています。
TOEIC
(Test of English for International Communication)
言わずと知れた王道の検定試験。ここオーストラリア、メルボルンでも受験する方は多くいらっしゃいます。特に、こちらで勉強・WHを済ませ、日本へ帰国される方の受験率は高くなっています。