皆さんこんにちは、iae留学ネットメルボルン支店です!
オーストラリアに来る最も多い理由である、語学学習!
英語を勉強するためにオーストラリアに行きたいと考えている人は多いのではないでしょうか?
他にもワーホリへ行きたいけどまずは英語を勉強したい、または
ワーホリに来たけど、途中で語学学校へ行きたくなった!
など様々な流れで語学学校へ通われる生徒さんがいらっしゃいます
その中でも多くの人が不安に感じるのが現在の英語力ではないでしょうか
今の英語力に自信がなくて語学学校でついていけるか心配という方はたくさんいらっしゃいます。
しかし、語学学校では多様なレベルのクラスを開講しており
英語初級レベルの方でも安心して学校に通っていただけます
今回のブログではそんな初級レベルの方必見
語学学校へ行く前に覚えておくべき単語を紹介します
基本品詞の英語名を覚えよう
品詞とは名詞や動詞など文法上の機能に分けてグループ分けした言葉の総称です。
日本の学校でも英語のクラスで単語を品詞に分けて学びますが、
オーストラリアの語学学校でも同じように学びます
しかし、その時に品詞の英語名を覚えていないと
先生が何について話しているか分からなくなってしまいますので
これだけは最低でも覚えておくことをお勧めします
ちなみに、品詞は英語で「Parts of Speech」といいます
その他にも、主語はSubject (サブジェクト)
目的語はObject (オブジェクト)、冠詞はArticles (アーティクル)といいます
基本文法の英語名を覚えよう
中学校や高校で習った文法用語、「現在形」や「過去形」など
英語でなんて言うか知っていますか
こちらも覚えておくと語学学校で学ぶ際にスムーズに授業内容が
理解できるので基本文法の英語名は覚えておくのをお勧めします
進行形はcontinuousではなくprogressを使う場合もあります
その他基本フレーズ
その他にも覚えておくと便利な単語がいくつかあるので紹介します
初級者の方もここらへんを覚えておけば語学学校に行った際とっても役に立つこと間違いなし
たとえば、「What is the plural form of “Child”?」
と聞かれた時にPluralの意味が複数形とわかれば
「The plural for “Child” is “Children”」と答えることができます
【番外編】Syllableってなに?
Syllable「シラブル」という言葉を聞いたことありますか
もし「How many syllables in “Chocolate”?」と聞かれたら、何と答えますか
Syllable「シラブル」とは日本語で「音節」という意味で、
音節とは1音で発音されるまとまりで、発音する際の最小単位のことです
単語のSyllableを理解することでアクセントをいれるところがわかり
英語の発音の質がぐっとあがります
日本ではこのSyllableを習うことがなく、あまり馴染みがないのですが
語学学校ではたまに聞かれることがありますので、
そのようなものがあると知っておくと便利です
ちなみに最初の質問のChocolateの音節の数は3つです。
Choc/o/lateです
Syllable自体は理解に時間がかかるのですが、
まずはそのようなものがあるということを知っておくことが大事です
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