こんにちは。ナオキです。
先週の土曜日に友達のサプライズパーティーを催しました。企画、発案共に僕がやりました。彼女とはニュージーランド以来の付き合いで、彼これ7年くらいの知り合いです。
しかーし、パーティの企画は疲れますね。。不慣れなもので。。いろいろとハプニングもあり、最初の計画とは少しづつ異なって行きました。
当初は僕がケーキを焼く予定だったのですが、結局クラウンで購入しました。でも、僕が作ったケーキより、クラウンのケーキの方がはるかにおいしかったと思うので結果オーライ。
何点も不審な点がありながらも、なんとか主役には気付かれずに、サプライズの瞬間はやってきました。
主役の子と僕がピザを買いに行って、帰ってきたら電気が真っ暗で皆で
「ハッピバースデー」をキャンドルのともったケーキを囲み歌いました。
ちゃんと、びっくりしてくれていて、当初の目的 「泣かす!」まではいきませんでしたが、大満足。どっと疲れが出た瞬間でした。
実はその日は朝から サプライズ の事で頭が一杯で そわそわ そわそわ。人と話しても目が泳いでました。
「何かを企画して、実行するのに人は大量のエネルギーを消費する。」
↑今回のまとめの言葉です。
でも、人が喜ぶ姿をみると、「次回はもっと!」と思ってしまいます。
カウンセラーのナオキでした。
皆さんのサプライズ案も是非聞いてみたいところです。