オーストラリアのお金

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オーストラリアのお金

皆さんこんにちは。ゆうです。😀

最近体調を気遣って(もう若くないんでね・・)
砂糖制限を試みています。😅

でもそういうときに限って、大量の
おいしそうなお菓子をお土産で
もらい続けている今日この頃。誘惑ですな。😅

新しいお札オーストラリア

さて本日はオーストラリアのお金について。
最近新しい10ドル札が発行になりました。

以前よりも透明部分がふえて、より一層きれいに。👌
一番最初にオーストラリアに来る前、近くの銀行で
注文してやっと手に入ったオーストラリアドル札。
(メジャーでないので結構もってないところが多く、注文しました。新潟の田舎ですから。)

なんてきれいなお札なんだろうと感動したのを思い出します。😀
オーストラリアのお札はすべてプラスチック(ポリマーというんだそうですが)シートになっており、作るのにお金はかかるそうですが、耐久性が紙のものより3-5倍だそうです。(ウィキペディアより)以前に私の友達がオーストラリアに遊びにきて、プラスチックでめったにきれないという話をオーストラリア人に聞き、彼女は学校の先生だったので生徒たちに順番に試させてみたところ、50人くらいできれたんだよねーーという話をいつも思い出します。😀

お札の種類としてはめったにお目にかからない100ドル札(緑色、銀行か両替所でしかみかけないですね)から始まり50ドル札(黄色、これがお財布にはいってると、なんだかおっ今日お金持ち!と思います)20ドル札(赤色)、10ドル札(青色、これが一番きれいだと思うんですよね)、5ドル札(ピンク色) の5種類。✍

オーストラリアのお金

硬貨は金の1ドル、2ドルの2種類。2ドル硬貨はかなり小さいので
2ドル貯金などを以前しており、500ドルくらいためた記憶があります。🙌

銀色バージョンは5セント、10セント、20セント、50セント(写真きたなくてすみません。面積が大きいせいか汚れていることが多いです)の4種類。👍

以前は1セント、2セントが銅貨であったそうなんですが、廃止になり、買い物などの時は四捨五入されて5セントかきっちりかになっています。✌

 

習慣とはおそろしいもので、今ではオーストラリアドルのほうが
お金という認識が強くなり、日本のお金をみると『おもちゃみたーーい』と思ってしまうんですよね。👍

そして1万円のなくなりの早いこと、早いこと。(あっそれはお札に関係なく消費の問題ですね。)硬貨もこちらのものはずっしりなので、日本の100円などものすごく薄く感じてしまっている今日このごろです。✍

お子さんのいらっしゃる方や英語を教える職業の方にお土産として
私がたまに購入していくのがオーストラリアのおもちゃのお金。👶🏽

Kマート、Targetなどのおもちゃコーナーにひっそりと売られております。
興味のある方はのぞいてみてくださいね。👌🏼

またよく日本では“1750円になります” などの時に2000円と50円をだして
あまり細かいおつりをもらわないようにしませんか?✍🏼

オーストラリアでこれをすると、最近はアジア人の方がふえてきて少なくなりましたが、まだとまどう店員さんもいらっしゃいます。✋🏼

お釣りが5ドル多くかえってきたとか多々あり、‘あのーこれ多いと思うんですが’、といって訂正してもらうのは通常ですが、たまに自信をもって、“いいえ、これであってます”というスタッフもいて、さすが小学校から計算機を使っている国!💪🏽

と思ってしまいます。これと逆に少ないおつりのこともあるので要チェックです。😀

おつりをかえしてもらうときに、値段にお釣りの分をたしていき、“はい、50ドルね” という数え方をするオーストラリア人もおり(例題 35ドルのものを買うときに50ドル札をだしてお釣りをもらう際に、帰しながら45ドル(10ドルを手においてくれる)、50ドル(5ドル札を手におく)といって帰してくれる逆方式です)今度はこっちがわからなくなります。😅

オーストラリアのお金についてでした!みなさんよい週末を!🙌

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