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お久しぶりです、最近マサヤさんに非常に絡んでいただけるようになりました、
ぴたへいこと、ショウです。
２０１３年に突入からもう三週間弱たってしまいましたね。時過ぎるのはやしですね！
今年も一年みなさん、
手を取り合い、ハッピーな年にしましょうね！
さてさて、この間釣りに行ってきました。「今日こそは大物を釣るぜぃ」とレッドブル片手に、
気合十分で臨むわけなんですが、なんなんですかね、
そういう時に限ってまったく釣れないというのが、釣り世界での常らしく
ギャンブルみたいなものなんでしょうかね、
朝6時にいつも行く桟橋のいつも陣取る場所に腰を下ろして、
釣りを始めるのですが、、、全く反応がありません。
時間がただただ過ぎていくだけで暇していると、
隣に座っていたbuddiesが「ビール飲むか？」なんて勧めてくれ、仲良くなりました
いわゆる、これが本当の「釣り仲間」というやつなんでしょうね
釣り開始から４－５時間たったころでしょうか、
そのbuddiesが急に「きた、きたぞー」なんて叫びだし、
そして釣れてしまったのが一番トップにある鯛でした。
とても無念な瞬間でした。「もしあの鯛がもう少し右を泳いでいたら」、
「もしこの人たちが釣りを隣でしていなければ」などなどの邪念が頭を取り巻きました。
でもビールをくれたし、いい人たちだから大人になろうと自分に言い聞かせていました。
それから、つくり笑顔をふりまきながら「おめでとう」と彼らに言えた自分に、
「よく言ったぞ」と言い聞かせていました
「釣り」は隣の釣り人との戦いだと学んだ一日でした！
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