メルボルンで日本映画際?

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日本映画祭

みなさん、こんにちはインターン生のじゅんぺいです🌟

今回はメルボルン日本映画祭についてなのですが、

日本映画祭とはシドニー、メルボルンなどをはじめとするオーストラリアの各都市でジャパニーズムービーを上映しようというイベントです✌
オーストラリアに来て少し日本映画が恋しくなってきた人は必見です✍

フリーペーパーの表紙

日本語映画祭

メルボルンでは2箇所で上映される予定で、Australian Centre for the Moving Image(ACMI)と Hoyts Melbourne Centralです。11月23日(木)にACMIで上映される嵐の大野君が主演の「忍びの国」という今年日本で上映された映画をオープニングフィルムとして、12月3日(日)までイベントは続きます。😀

「忍びの国」

アクション、ドラマ、アニメなどさまざまなジャンルの映画が公開予定です。

ラインナップを少し紹介すると、

11月25日(土)Hoyts Melbourne Centralにて日本で大ヒットした「帝一の國」

11月25日(土)ACMIにて各国の映画祭でアニメーション部門において賞を獲得した「この世界の片隅に」

12月1日(金)ACMIにて多くの映画祭でノミネートされて話題になった「湯を沸かすほどの熱い愛」

などなど、、、

あげればきりがないのですが、上映予定の多くの作品が有名で、今年2017年に日本で上映された最新のものばかりで気になっていたけど日本で見ることが出来なかった作品に出会えるかもしれません。ただイベント期間中に同じ映画が何度も上映されるわけではなく、一回きりの上映なのでお見逃しなく✍

もちろんこの最初に書いたようにメルボルン以外の都市でも開催されているのですが、期間が異なるので詳しくは

http://japanesefilmfestival.net/

日本映画祭のホームページを参考にしてみてください✍
残りのラインナップが気になる方も一度サイトのご確認を

ちなみに、お値段なのですが、、、😀
大人18,5ドル
5回分の回数券75ドル
団体割引(10人以上)13,5ドル です。

直接でもチケットは購入できますが、オンラインでも手に入るようです。
日本に比べて少し高く感じるかと思いますが、いい機会だと思うのでぜひ日本人の友達だけでなくいろんな国の友達を一緒にいってみてはいかがですが?また、日本の映画を英語でみるのは英語の勉強にもなるのではないかと思います✍

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