今日はゼネラルマネージャー優さん
の誕生日でスタッフみんなで誕生日
プレゼント何にしようか~って
考えていて、ナツキさん(ニックネームは、なっつー)のアイデアに
「なっつーセンスないね~」って突っ込んでいたら、
僕のアイデアの加湿器が最もセンスがない(優さんに探りを入れたら持っているけど使っていないらしい…)ことが判明して反省しているマサヤです。
上記の用に、勘違いって結構おこりますよね~
留学カウンセラーのモエコさんは、
聞き間違いを防ぐために数字の7(しち)を
お客さんの前では7(なな)と言って聞き間違いが
起きないようにしていると聞いて、
iae留学ネットのスタッフは本当にプロフェッショナルな
仕事をする人たちだな~と関心しました。
さて、勘違いの話ですが、
今でもやるのが、ドアの
PUSH(押す)とPULL(引く)
これはPでどちらもはじまるので
かなりの頻度で間違えます。学習能力がないのかも…
後は、一番思い出深いのは、
We need to talk.です。
これは恋人が別れ際に
切り出すセリフだったみたいで、
むかーし昔、家の電気代の請求書が間違っていたので、
「後で、話そうよ~」的な感じで
言ったら「どうしたの!」と驚かれました。
まあ~僕にフラレても大したこと
ないですが(笑)
そんな勘違いは日常茶飯事です。
人間としても、とても大きくなるし、
ちょっとの事でへこたれなくなる
タフな精神がつきます。
とても恥ずかしい思い出も、
こんな風にネタになるし、
その英語は自分の記憶に
強烈に残るし、もう万々歳です。(超ポジティブ思考…)
あなたも恥や勘違いをおそれずに
ドンドン行動してみてください。
きっとおもしろネタが増えるし、
記憶に残る勉強ができます。