みんながうなずく?!オーストラリアあるある4選★

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オーストラリアのあるある

みなさん、こんにちは~!インターンのAiriです

ぽかぽかな天気の中ブログをせっせと書いております!笑
気温の差が激しいですので、みなさん体調には気をつけてくださいね。

さて今回の記事では、、、

オーストラリアに来たことがある誰もが共感するであろう、オーストラリアあるあるを4つ紹介していきます

海外にくると気がつく日本との違いもたくさんありますよね!
もちろんのこと、オーストラリアは日本と文化も人も違いますので、驚くことも多々あることでしょう。

メルボルンのカフェ

その1:

コンビ二よりもカフェが多い!

特にメルボルンはコーヒー文化が盛んで、カフェが至るところにあります。
シティーを8歩歩けば違うカフェ、また8歩あるくと違うカフェという感じです(大げさに聞こえますが事実です笑)

むしろコンビニよりもカフェを見かけることのほうが多いですよ!
コーヒーもおいしいですので、日本でコーヒー飲めなかった私もオーストラリアに来て好きになりました。

たくさんおしゃれなカフェがありますので、カフェ探検も楽しめちゃいます!!
朝はスーツを着たビジネスマンがカジュアルなミーティングをしている光景も…

その2:

電車やバスが時間通りに来ないことが多い。

オーストラリアに6年間滞在している私でも未だに納得いかないのが…交通機関です。

トラムが頻繁に来たり、メルボルンには24時間の電車やトラムが金曜日と土曜日にあるのでその面はとても便利です!
金曜日に遊びに出かけたときなど、終電を乗りすごすこともなく電車で普段どおり家に帰れます。
しかし、平日の昼間など遅延することがありますので、予定がある時は少し早めに家を出ることをオススメします

その3:

現金を使うよりもカードが主流!

ここオーストラリアでは、誰もが(高校生も)デビットカードを持ち歩いて使っています。むしろキャッシュを使う人は少なめかも…?
日本はお買い物のときでもレストランでも現金で支払うのが主流ですよね。

カードはとても便利です!
時々(特にアジアンレストラン)キャッシュオンリーや手数料を取られるときはありますが、ほとんどのお店ではカードが使われています。

ここのATMは全て24時間ですし、どこにでもあるのでとても便利ですよ

その4:

実はお酒にとっても厳しい!

オーストラリアではお酒はボトルショップ(酒屋さん)にしか売っていません。日本のようにコンビニやスーパーで売ってることはまずないです(笑)
お酒を買う際も絶対にIDを確認されますので、パスポートをお忘れなく♪
ビーチや公園での飲酒も法律で禁止されています。
その面、日本のほうがオーストラリアよりも緩いなと感じました!

ですので、お酒に関しては気をつけて下さいね

オーストラリアに行ったことがある人誰もが共感するオーストラリアあるあるどうでしたか?

オーストラリアに来た際はこれらのあるあるを思い出してみてくださいね!

これからもたくさんのオーストラリア情報を発信していきますので、お楽しみに♪

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