皆さんこんにちは!インターンのMoeです
今回はメルボルンに滞在している私が日本から持ってきて良かったものと必要なかったものについてお話ししたいと思います!
まず、持ってきて良かったものからご紹介します:)
・海外プラグ
日本とオーストラリアのコンセントのプラグの形は異なるので、日本から持ってきた充電器などを使う際にはオーストラリアのOタイプのプラグが必要です。
メルボルンにはダイソーがあるのでそちらで取り扱いはされているのですが、私が行った際はOタイプのプラグだけ売り切れていました
Big Wなどにも海外プラグが売っているのですが、いくつかのタイプのプラグが1つになっていいるもので、オーストラリアではその1つしか使えなく、値段も少し高めでした。
なので、私は日本からいくつか持ってきて良かったなと思いました!
・ピンチハンガー
シェアハウスではベランダや室内の共同スペースに洗濯物を干す場所があることがよくあります。特に、男性・女性が一緒に住むシェアハウスでは下着などを部屋に干す場合に小さいピンチハンガーなどがあると便利です:)
・パソコン
パソコンは課題を行ったりレジュメなどを作成したりする際にあると便利だと思います。
ワーホリの方はパソコンは図書館などで使用することができるので無くても大丈夫ですが、家でレジュメを少し変えたい時などにあった方が便利だと思います。
また、携帯が壊れてしまった際などにはパソコンがあるとLINEなどのSNSを使用することもできるので便利です!
・薬系、コンタクトなど
薬局では日本と同じように風邪薬から花粉症の薬など様々な薬が販売されています。ですが、薬系やコンタクトは自分に合うものなどがあると思うので、普段から使っている薬などがある方は持ってきた方が良いと思います。
また、中国系のマートでは日本の目薬やアイボンなども購入することができますが、日本で購入するのと比べると倍ぐらいの値段のものもあるので、日本の商品を使いたい方で節約したい方は日本から持ってきたほうが良いと思います!
・日焼け止めや化粧品系
日焼け止めはもちろん現地でも購入できますが、日本の日焼け止めに比べると強いものが多いので肌が弱い方などは持ってきた方が良いと思います。
化粧品は、海外ブランドの化粧品を使われている方は同じ商品があるものがほとんどですが、たまに日本やアジア系でしか販売されていない商品があったり、同じ色のものが無かったりするので、こだわりがある方は持ってきた方が良いと思います!
日本の化粧品は薬系と同じように中国系のマートで購入することができるものが多いですが、値段は日本で購入するのに比べると高いです
ちなみに、日本の乳液と化粧水を使用したい方はメルボルンには無印があるので、個人的に無印の化粧水と乳液がおすすめです♪
・TOEICなどの教材の本
勉強する際に日本語で説明が書かれている教材を使いたい方はオーストラリアで購入することはできないので、そのような教材は日本から持ってきたほうが良いと思います。
次に、私が意外と持ってくる必要が無かったと感じたものをご紹介します。
それが、味の素やコンソメなどの調味料とインスタントのスープや味噌汁です。
私はアメリカに留学をしていた経験があり、その時はアジアンレストランの数もそんなに多くなくアジアンスーパーもすぐに行ける距離ではなかったので、その時の経験を踏まえて今回はインスタントの味噌汁や調味料を持ってきたのですが、メルボルン市内にはアジアンレストランやアジアンスーパーがたくさんあるのと味噌汁などはそんなに高くない値段で購入することができるので持って来なくて良かったなと思いました!
コンソメはなどは日本のものと少し味は異なりますが、Colesなどでオーストラリアのものが売られているので安く購入することができます!
Colesで購入できるストックキューブ
さて、ここまでメルボルンに滞在している私が持ってきて良かったものと必要なかったものについてお話しさせていただきましたが、いかがだったでしょうか?:)
持ってきて良かったものでは様々なものをご紹介しましたが、メルボルンにはアジア系のマートから無印、ダイソーなどもあるのでほとんどの日本の商品を手に入れることができます。
なので、もし日本から持ってくるのを忘れてしまった場合でも購入できるものが多いかと思います☆
私も初めてメルボルンに来た時は私が日本で使っているものをほとんど見かけたので本当に驚きました!
メルボルンは本当に多国籍な街だなと改めて感じます<
iaeのオフィスでは本の貸し出しも行っているので、日本の本を読みたい方やTOEICなどの教材を使用したい方は是非iaeオフィスにいらしてください:)
お待ちしております