こんにちは、インターンのAiriです!
さて今回もやってまいりました、人気の英語のイディオムレッスンです
今日はスマートに聞こえる?イディオムを4つ紹介していきます。
その1:
“Actions speak louder than words”
こちらのイディオムは日本語の、「有言実行」に似ています。
“言葉よりも行動のほうが重要だ、言葉より行動のほうが目立つ”というごもっともなフレーズですよね笑
ぜひぜひみなさんもかっこよく使ってみてくださいね!
その2:
“Can’t judge a book by its cover”
みなさんこのイディオムの意味は予想できますか?
直訳すると…本の中身を表紙で判断するなとなります。が、これは本だけを差しているわけではありません
人にも何にでも使えちゃいます!
見た目で物事(人)を判断してはならないという意味になります。
例えば見た目が怖いクラスメイトがいたとします。ですが、He may look scary, but don’t judge a book by its cover. He’s actually a very nice and funny guy!!(彼は怖く見えるけど、見た目で判断しちゃだめだよ!彼は実際とても良い人で面白い人なんだ。)
その3:
“Cry over spilt milk”
こちらもごもっともで絶対に使えるフレーズです
失敗や過ぎ去ったことはくよくよしてもしかたがないというポジティブ思考な意味が含まれています。
例えば、友達がテストの出来が良くなかったと嘆いてた時に一言、「Don’t cry over spilt milk, you will do well next time!」(もう過ぎたことはしょうがない!次はできるよ。)
友達を元気付けるときに使ってみてくださいね♪
その4:
“Take with a grain of salt”
このイディオムの意味は、“聞いた事をそのまま信じるな”と言う意味です。
日本語の「半信半疑」の意味に似ていると思います!
何でも鵜呑みにするな、なんてごもっともなフレーズですよね(笑)
たとえば、「Take your grandpa’s stories with a grain of salt! he likes to exaggerate.」(おじいちゃんの話は鵜呑みにしないようにね!おじいちゃんは大げさに言うのが好きなんだから~。)てな感じで使うことが出来ます!
今日からさっそく使える4つのイディオムどうでしたか?
みなさんも今日から使って友達などにどしどし使ってみましょう
イディオムは英語上達の近道ですよ~♪
これからもiae留学ネットは様々なお役立ち情報をみなさんに発信していきますので、これからもお楽しみに!!