投稿者: みなさん、こんにちは。
iae留学ネットのブログのお時間です。
夏がもう終わりかけております。。
そして花粉の時期。。
鼻のかみすぎにはご注意ください。。
Don’t blow your nose too hard~!
本日はKaplan Business School のMaster of Business Administration、いわゆるMBAに、Tourism & Hospitality Leadershipが専攻として開講したのでそちらのお知らせです！！！
選べる専攻としては以下の6つからになります。
①Entrepreneurship
②International Leadership
③ Health Services management
④ Digital Management
⑤Project Management
⑥Tourism & Hospitality Leadership
の専攻にはそれぞれ3教科あり、合計18教科から選ぶ形になります。
観光、ホスピタリティの中でホテルのジェネラルマネージャー、イベント企画者として等のキャリアをお考えの方、興味がある方にはぴったりな専攻です(^O^) さてKaplanのTourism & Hospitality Leadershipの専攻をご紹介とともに、なぜKaplanのMBAが素晴らしいかをご説明します！！！
Kaplanをおすすめする理由は全部で５つあります！！
No 1．
入学の際の英語基準が他に比べてやさしい！
他の学校、大学ではIELTS 6.5や7.0が入学時に求められる英語レベルですが、 Kaplanは5.5(Writing/ Reading) 、6.0(Speaking/ Listening)で入ることができます☺！
No 2.
2年で12単位のみ！ 2年間６学期制で、１学期2教科（2単位）を勉強し、１日１教科3時間です！（1学期に3教科とっていただくことも可能です）
No 3.
イブニングコースがある！ 授業が午後5時半～8時半の週2日となっているため、働きながらMBAをとることが可能です☺さらに大学とは違い少人数制で、平均で一クラス25人体制となっているため、発言の機会も持ちやすく、しっかり授業に関わることができます。
No 4.
プロフェッショナルの方がゲストスピーカーとして来てくれる！ 毎6週間にその道のプロが話をしに授業に参加してくれて、共にケーススタディをして学んでいきます。実際に働いている方から話を聞くことができるのはとても貴重な体験です。
No 5.
手厚いインターンシップ！ 選択教科としてインターンシップをとることができ、学校がインターンシップ先を探してくれます。無給にはなりますが、職務経験があるのとないのとでは雇用される可能性が大幅に変わります。
また、インターンシップも単位としてカウントされ、2017年にはインターンシップをした2人に1人はインターン終了後、会社から延長をオファーされた実績があります。
MBAに興味はあったけど、時間的に厳しい。。MBAはとりたかったけど、観光・ホスピタリティ系の分野に行きたかった。。
英語が足りないと諦めていたというそこのあなた！
Kaplan Business Schoolに行ってみませんか？
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