こんにちは、みほです
先日、LINEのアップデートをしたら
かわいらしい絵文字がいっぱい増えてて
LINEを使うのがいっそう楽しくなりました
が、しかし....
英語のスラングなのかなんなのか、
アルファベットでできた絵文字も大量出現
どんな意味合いで使うものなのかわからなくて
手を出せずにいたもどかしい日々に終止符を打つべく
できる限り調べてみました
以下、その結果まとめました
BRB:
「ちょっと席を外すけれど、すぐに戻ってくるよ」といいたい場合に非常によく使われる表現です。”Be Right Back”の略語です!
BRO:
brotherの略
DAT :
thatの略
DANG:
くそっ!ちくしょう!
DERP :
「バカ」「下手くそ」
DUH:
当たり前じゃん!
「言われなくても分かっとる!」「当たり前だよ!」と皮肉のこもった表現です。
EPIC:
超クールな・最高にいい
*Damn, this movie is epic! 「おい、この映画最高だぜ!」
“chill”や”kickass”や”awesome”と同じ意味で使われます!
FAM:
familyの略
FAV :
favoliteの略
FML:
超最悪!/人生オワタ/ついてねぇぜ!/マジかよ/orz
”Fuck My Life”の略語で、自虐的なツイートのあとに登場する超頻出英語略語です!
FOMO:
fear of missing outの略語。
FacebookやTwitterなどの交流サイトを常にチェックしていないと
不安になることを主に意味する。特に若者がデート中だろうと食事中だろうと
常にスマホをチェックしている状況を
FOMO syndrome(症候群)、FOMO addiction(中毒)とも呼ぶ。
FYI:
For Your Information の略語。
「ちなみに」「参考までに」などの意味。
G2G:
Got To Go(もしくは Gotta Go)の略語。
「もう行かなきゃ」、「もう落ちるね」、「じゃあね」の意味。
ily:
I Love You の略語。
JK:
Just Kidding を省略したもの。
LAME:
ダルい・ダサい・時代遅れの
LMK:
let me know ~ は 「~を私に教えて、知らせて」 の意味。
文頭に使われたり、質問文の後に付け加える形で使用されたりする。
NAH:
いんや!・いいえ
Noよりもくだけた表現です。
ツイッターを見ていると、”now”(今)の変形版として使っている場合もあります。
他にもnopeというスラングもよく使われます。
OOF:
[腹を打たれた時,または不快・いらだちなどを表わして] ウーン.
PISSED:
1酔っぱらって. 2腹を立てて.
PEACE:
じゃあな!
90年代から非常によく使われているスラングです。
RAD:
急な、過激な、素晴らしい、見事な
RAGE :
激怒
SELFIE:
携帯で自分撮りした写真
フェイスブックやツイッターなどのSNSサイトに掲載されている自撮り写真の事。
SHARP:
「O.K.」「fine」
SLICK:
名前を知らない人に、または、名前を使って呼びかけないときに
呼びかけるときに使うそうで、よく使うそうです。
TBT:
“Throwback Thursday”の略。
「以前の写真だよ~」という意味。
TIGHT:
イケている・クールな
UGH:
[嫌悪・軽蔑などを表わして] うふ!, うっ!, うえっ!
WHACK:
もともとの意味が「ビシッ」とか「バシッ」とか、鞭で叩くような音から来てるので、
いい意味にも使うと、ヤバイ(ビシバシいけてる)みたいにも使えるし、
逆にボコボコにいわせてやる、みたいな悪い意味にもなるし、
「すんげぇ、ビックリ」みたいにも使えるし。
WOMP WOMP WOMP:
殴ったときの擬音で見たような。
とすると、「ボカッ」とか「ビシッ」とか、そういう感じではないかと。
WTF:
What The Fuck!!の略
MAD:
超~・カッコいい
SUX:
最悪な・くそったれの
アメリカ人が罵る時によく使う表現。
DUDE:
おいおい・すげぇ・男・奴
驚きを表す表現や、呼びかけの表現として、非常に良く使われます。「何てこった!」や「ワッ」といった驚きを表しています!
ここまで調べてみたものの、いまだにわからず終いのものも数個ありました
もし今後新情報を仕入れたらまたアップしまーす
これを参考に、英語圏の若者気分でノリノリのLINEを送りまくろうと思います
G2G BRB PEACE