【保存版】オーストラリア各都市比較

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皆さんこんにちは。iae 留学ネットメルボルン支店です。

今日本はコロナで大混乱ですが(オーストラリアは結構な発生率でも全く気にしなくなりました(笑))、そんな中でも今すぐでもないけど、将来的にオーストラリアの留学を考えています!というお問い合わせが多くなっています。ただオーストラリアにきたことがない方は、どの都市がいいとか、この都市とこの都市に行ってみたいなどあまり想像ができないですよね。

そこで弊社スタッフ総出による、ザ各都市比較 2022年版なるものを作成してみましたーー 参考になればとっても幸いです。

ではまず各都市一言紹介(大体の特徴つかんでいただければ幸いです

ケアンズ 日本から一番近い都市、緑が目に焼き付いてきます。ビーチが市内にないので、人口プールがあるのが特徴的
ブリスベン オーストラリア第3の都市、温かい気候で人気 人気のファームにもほど近いです。
ゴールドコースト リゾートを絵にかいたようなビーチにそって形成されている都市。サーフィンのメッカですね。
シドニー オーストラリア第1の都市、すべての中心になっていて日本企業も多く日本食にも困らない。
キャンベラ オーストラリアの首都 各国大使館がつらなっていて失業率が低い!
メルボルン オーストラリア第2の都市、コーヒー・カフェ文化が大人気
タスマニア 自然の宝庫できれいな街づくりを目指す、南極に一番近い島になります。
アデレード オーストラリア第5の都市 ワインの産地で他都市よりワインが安く飲めます。
パース オーストラリア第4の都市 美しいビーチとスワン川による美しい街並み
ダーウィン 他州と一味ちがったNorthern Territoryの主要都市、ワニ、アボリジニーの人達(原住民)とのふれあいが可能です。

それでは比較みていきましょう

天候・乾燥度合い

ケアンズ

(熱帯雨林気候)

(11月-5月)日中の平均最高気温が30℃以上、平均最低気温も20℃以上

(6月-12月)日中の平均最高気温が26℃前後、平均最低気温は17℃前後

ブリスベン

(亜熱帯性気候)

(9-11月)日中の平均最高気温が26℃前後、平均最低気温は16℃前後

(12月-2月)日中の平均最高気温が29℃前後、平均最低気温は21℃前後

(3月-5月)日中の平均最高気温が27℃前後、平均最低気温は18℃前後

(6月-8月)日中の平均最高気温が21℃前後、平均最低気温も11℃前後

ゴールドコースト

亜熱帯性気候

(9-11月)日中の平均最高気温が25℃前後、平均最低気温は17℃前後

(12月-2月)日中の平均最高気温が28℃前後、平均最低気温は21℃前後

(3月-5月)日中の平均最高気温27℃前後、平均最低気温は20℃弱

(6月-8月)日中の平均最高気温は21.6℃、平均最低気温は13℃前後

シドニー

(温暖湿潤気候)

(9-11月)日中の平均最高気温が22℃前後、平均最低気温は13℃前後

(12月-2月)日中の平均最高気温が26℃、平均最低気温は18℃前後

(3月-5月)日中の平均最高気温が20℃前後、平均最低気温は14℃前後

(6月-8月)日中の平均最高気温が17℃前後、平均最低気温も7℃前後

キャンベラ

(西岸海洋性気候)

(9-11月)日中の平均最高気温は19°C前後、平均最低気温は6 °C前後

(12月-2月)日中の平均最高気温28°C前後、平均最低気温は 14°C前後 

(3月-5月)日中の平均最高気温は20°C前後、平均最低気温は7 °C前後

(6月-8月)日中の平均最高気温は12°C前後、平均最低気温は1 °C前後

メルボルン

(西岸海洋性気候)

(9-11月)日中の平均最高気温が20℃前後、平均最低気温は11℃前後

(12月-2月)日中の平均最高気温が26℃前後、平均最低気温は15℃前後

(3月-5月)日中の平均最高気温が21℃前後、平均最低気温は12℃前後

(6月-8月)日中の平均最高気温が15℃前後、平均最低気温も8℃前後

タスマニア

(温帯性気候のなかの海洋性気候)

(9-11月)日中の平均最高気温が17℃前後、平均最低気温は8℃前後

(12月-2月)日中の平均最高気温が22℃前後、平均最低気温は12℃前後

(3月-5月)日中の平均最高気温が18℃前後、平均最低気温は10℃前後

(6月-8月)日中の平均最高気温が13℃前後、平均最低気温も5℃前後

アデレード

(地中海性気候)

(9-11月)日中の平均最高気温が19-25℃、平均最低気温は11-14℃前後

(12月-2月)日中の平均最高気温が28-30℃、平均最低気温は15-17℃

(3月-5月)日中の平均最高気温が19-26℃、平均最低気温は10-15℃

(6月-8月)日中の平均最高気温が16℃前後、平均最低気温も8℃前後

パース

(地中海性気候)

(9-11月)日中の平均最高気温が22℃前後、平均最低気温は13℃前後

(12月-2月)日中の平均最高気温が30℃前後、平均最低気温は19℃前後

(3月-5月)日中の平均最高気温が25℃前後、平均最低気温は15℃前後

(6月-8月)日中の平均最高気温が19℃前後、平均最低気温も10℃前後

ダーウィン

(熱帯性気候)

(9月-5月)日中の平均最高気温が34℃前後、平均最低気温は24℃前後

(6月-8月)日中の平均最高気温が31℃前後、平均最低気温も20℃前後

⛔注意⛔

虫遭遇率(虫苦手な日本人の方が結構多いので

ケアンズ 虫遭遇率はかなり高いです。常に暖かいケアンズは虫が多く、皆さんの嫌われ者『ゴキちゃん』もサイズ大きめです。熱帯雨林地域であるケアンズは自然沢山で魅力的ですが、虫嫌いが住むには少し過酷かもしれません。ケアンズでよく見かける虫さんは『アリ』『サンドフライ』『蚊』『ハエ』『ゴキブリ』。でもゲッコウ(ヤモリ)が沢山いるので、害虫駆除をしてくれます。ヤモリも苦手な方は…あまりお勧めな都市ではないかも😅❓
ブリスベン 虫遭遇率は高いです。ゴールドコーストやケアンズと比較すると都会の範囲が広いので、虫遭遇率はこの2都市と比べると少しだけ少ないかも❓それでも、オーストラリアの北部は赤道が近い為、気候は暖かめですので、やはり虫さんは多いです😅
ゴールドコースト 虫遭遇率は高いです。ゴールドコーストの中でも田舎の方はかなり高いです。『ゴキブリ』『ハエ』『ミジ』『クモ』が多いです。ゴキブリのサイズは日本より大きく、初めて見た方はびっくりするかも😖
シドニー 虫遭遇率は低いです。さすが都会❗❗やはり人が多くビルがそびえ立つシドニーは他都市と比較すると虫が少ないようです。遭遇率が高いのは『蚊』『ハエ』です。この2種類に関しては、オーストラリアで避けて通ることが出来ないといっても過言ではありません💦それでも虫は比較的少ないので、虫がとっても苦手な方はシドニーを選択されてもいいかもしれませんね😎
キャンベラ 虫遭遇率は低いです。キャンベラ住人にも聞きましたが、虫と出会うことはほぼないとのこと😍住んでる環境により誤差はあるかと思いますが、基本的に虫が少なく、遭遇したとしても小さいクモがいるくらい👏虫嫌いにはピッタリの都市ですね🤟
メルボルン 虫遭遇率は普通です。多くもなく少なくもなくです。ただし、メルボルンの冬(6月-8月頃)は虫遭遇率は低いです。やはり寒いと虫さんも出てこないみたいですね。メルボルンの古い民家では『クモ』が多く発生します。悪いことはしませんが、足がなが~いので苦手な人は新築のお家の方がいいかもしれませんね💦『ハエ』『蚊』『アリ』『ミツバチ』も夏は多く発生するので、裸足で歩く時は気を付けてください😅
タスマニア 虫遭遇率は高いです。自然豊かなタスマニアでは虫によく遭遇します。ハエはかなり多いので、口の中に入っちゃうこともあるから皆口を閉じてモゴモゴと話す。とジョークで言われるくらい💦実際口に入ることはマレですが🤣タスマニアには珍しい虫も多い為、虫好きにはたまらないらしいですね🔍
アデレード 虫遭遇率は高いです。気候がそんなに暑い地域じゃないから少ないんじゃない❓と思ったあなた❗❗落とし穴です。現地の方にも確認しましたが、虫遭遇率は結構高いみたいですね😅特に『蚊』『アリ』が多く、サイズはかなり大きめです。アリに噛まれるケースはよくあるみたいなので、ビーチサンダルで歩いている時は気を付けてください。結構痛いです😖
パース 虫遭遇率はかなり高いです。特に11月頃はハエが大量発生するようで、パースの住人はそこら中にハエ取りを設置しているようです。『ハエ』『コバエ』『アリ』達が容赦なくお家にお邪魔してきます。虫と共存する方法を考えた方がいいかもしれませんね😅
ダーウィン 虫遭遇率はかなり高いです。やはり暖かい気候で自然も豊な地域なので、虫は多いみたいです。特に『サンドフライ』『Midge(ミジ)』『アリ』です。ミジは蚊のようなハエですが、日本の蚊と比べものにならないくらい痒いです。噛まれた時の対処もしっかりしておきましょう。虫よけ、虫刺され用の塗り薬は必須です💦

⛔注意⛔

前提として、オーストラリアはどこも日本より虫に遭遇する率が高いです。上記評価はオーストラリア国内で比較した時のものですので、日本と比較して多い・少ないではありません。

どこの都市も12月-3月頃(オーストラリアの夏)は一番虫遭遇率が高いです。

学校の数

ケアンズ 少ない:英語学校、プライベートカレッジともに少なく、TAFE・大学も一つしかありません。
ブリスベン かなり多い:TAFEや大学数はそこまで多くはないですが、英語学校・プライベートカレッジはかなりの数があります。
ゴールドコースト 多い:大学やTAFEは数が限られていますが、英語学校・プレイべーとカレッジは格安校から有名な学校まで選択ができます。
シドニー かなり多い:オーストラリアで一番大きい都市だけあって、大学数、プライベートカレッジ数、英語学校数も一番多いです。TAFEはTAFE NSWが都市部・田舎にわたってキャンパスを展開しています。
キャンベラ かなり少ない:英語学校はTAFEや大学付属が中心でしたが、ここ近年プライべートカレッジも数校開講してきており、以前よりも選択の幅は増えましたが、他都市と比べると少ないです。
メルボルン かなり多い:学園都市としても有名なメルボルン。高校から英語学校、プライベートカレッジ、TAFE、大学ともにかなりの数があります。TAFEが唯一州単位で開講されていない都市になります。(個別TAFE総数約10)
タスマニア 少ない普通:以前は大学1つ、TAFE1つ、英語学校1つでしたが、今はプライベートカレッジが多数開講しはじめてきています。ただホバートに集中しています。
アデレード 普通:大学の数、英語学校、プライベートカレッジとともに普通です。TAFEは一つでワインに関連したコースなども開講されています。
パース 普通:大学の数、英語学校、プライベートカレッジとともに普通です。TAFEは一つですが他州にはないユニークなコースも開講されています。
ダーウィン かなり少ない:留学生の数も他州に比べるとそこまで多くないので、大学一つであとは英語学校・プライベートカレッジになります。ただ永住権に有利とされていてそこの特化したユニークなコースを開講している学校もいくつかあります。

メモ

数が多い利点:競争がうまれるので価格が手ごろなものも選択可、不利点:数が多くて迷う

数が少ない利点:迷わずじっくりひとつひとつ吟味できる、不利点:価格がそこまで下がらない

授業料

ケアンズ 英語コース:普通

プライベートカレッジコース:他都市に比べると高め

ブリスベン 英語コース:安い学校から高い学校まで選択幅大

プライベートカレッジコースコース:安い学校から高い学校まで選択幅大

ゴールドコースト 英語コース:安い学校から高い学校まで選択幅大

プライベートカレッジコースコース:安い学校から高い学校まで選択幅大

シドニー 英語コース:安い学校から高い学校まで選択幅大

プライベートカレッジコースコース:安い学校から高い学校まで選択幅大

キャンベラ 英語コース:他都市に比べると高め

プライベートカレッジコースコース:他都市に比べると高め

メルボルン 英語コース:安い学校から高い学校まで選択幅大

プライベートカレッジコースコース:安い学校から高い学校まで選択幅大

タスマニア 英語コース:普通

プライベートカレッジコースコース:他都市に比べると高め

アデレード 英語コース:普通

プライベートカレッジコースコース:他都市に比べると高め

パース 英語コース:普通

プライベートカレッジコースコース:他都市に比べると高め

ダーウィン 英語コース:普通

プライベートカレッジコースコース:他都市に比べると高め

メモ

英語コース:安い学校ー週200ドル以下 普通ー週250ドルー350ドル前後 高めー週400ドル以上

プライベートカレッジコースコース:安い学校ー年間6000ドル以下 普通ー年間6000ドル~10000ドル、高めー年間10000ドル~25000ドル

TAFE:各TAFE、各コースによって違う。平均年間15000ドル前後~

大学:各大学、各コースによって違う、奨学金適応が多い 平均年間35000ドル前後~

日本人の人気度(都市)

ケアンズ 日本人の人気度は高いです日本人留学生は比較的に少ないですが、観光客が多いので、街中で日本語を耳にすることが多いです。学校は郊外の日本人が少ない学校を選択することで、オーストラリアらしい自然豊かな環境で英語漬けの留学生活がおくれます😎
ブリスベン 日本人の人気度は高いですシドニー・メルボルンと比較すると少ない方ではありますが、それでもやはり日本人が多い部類の地域ではあります。語学学校では日本人に出会うことが多いかも❓ 日本人を避けたい場合は、比較的アジア系の少ない学校を選択し、日本人コミュニティに入会せず、出来るだけローカルフレンドや他国の留学生と仲良くすることですね👱🏻‍♀️
ゴールドコースト 日本人の人気度は高いですサーファーが多い街ゴールドコーストでは、ワーホリで来られる留学生が多いです。シドニー・メルボルンと比較すると少ない方ではありますが、それでもやはり日本人が多い部類の地域ではあります。いい波を求めている留学生にはとってもお勧めな都市です🏄‍♂️
シドニー 日本人の人気度はかなり高いです大都市なこともあり、やはり日本人率は高いです。日本人の他にアジア人も多く、世界中の留学生が集まっています。日本人が少ない学校をあえて選択することで、都会を楽しみながら日本人を避けた生活が出来ます🌸
キャンベラ 日本人の人気度はかなり低いですキャンベラは日本人が圧倒的に少ないです。ただし、物価がかなり高いことや外国人が職を見つけるのが難しいことで有名なのが少し不安なポイントですね。キャンベラは首都特別地域なので、街がかなり整っており、綺麗です。治安も特別いいと言われています🥰白人率が高いので、ローカル人に囲まれた生活をしたい方にはピッタリの都市です✨
メルボルン 日本人の人気度はかなり高いです大都市なこともあり、やはり日本人率は高いです。日本人の他にアジア人も多く、世界中の留学生が集まっています。それでも街中で日本人と遭遇することはほとんどなく、沢山いるはずなのに皆どこにいるのだろう❓と…ふと疑問に感じることもあります。
タスマニア 日本人の人気度はかなり低いです 離島なこともあり日本人はかなり少ないです。当たり前ですが、タスマニア人がほとんどでオーストラリア本土とは少し違った独特な英語を話すのが特徴です。日本人が少なく自然で囲まれた環境で勉強したい方にはお勧めです💛
アデレード 日本人の人気度はかなり低いです日本人からの認知度が比較的に少ない為、日本人率も低いです。教育の質は高く、物価が比較的低いので今後留学生の注目を浴びてくるかもしれませんね🧡
パース 日本人の人気度は低いです西オーストラリアで最大の都市パースですが、日本人は少なく、中東やヨーロッパ系の留学生が多いです😊多国籍な都市ではあるので、ローカル人とお友達になりながら、他国の文化も学びたいという方にはお勧めです👍
ダーウィン 日本人の人気度はかなり低いです観光客も含め日本人がとっても少ない地域です。そもそもダーウィンという都市を知らない日本人も多いのではないでしょうか。現地人(アボリジニ)が多い都市で、オーストラリアの歴史を学ぶにはピッタリ🌸日本食屋さんも少ない為、留学前には調味料やお菓子を爆買いしておいた方がいいかも💦

メモ

日本人の人気度によって日本人の数も各都市違ってくるかと思います。

シェアアコモデーションの平均価格(週)・生活費(月)

ケアンズ 物価安い

  • オウンルーム平均(週) :190ドル
  • 平均生活費(月):698ドル
ブリスベン 物価高い

  • オウンルーム平均(週):255ドル
  • 平均生活費(月):891ドル
ゴールドコースト 物価少し高い

  • オウンルーム平均(週):325ドル
  • 平均生活費(月):777ドル
シドニー 物価かなり高い

  • オウンルーム平均(週):325ドル
  • 平均生活費(月):963ドル
キャンベラ 物価普通

  • オウンルーム平均(週):347ドル
  • 平均生活費(月):710ドル
メルボルン 物価高い 

  • オウンルーム平均(週): 267ドル
  • 平均生活費(月):926ドル
タスマニア 物価普通

  • オウンルーム平均(週): 305ドル
  • 平均生活費(月):712ドル
アデレード 物価少し安い

  • オウンルーム平均(週): 200ドル
  • 平均生活費(月):754ドル
パース 物価少し高い

  • オウンルーム平均(週): 253ドル
  • 平均生活費(月):845ドル
ダーウィン 物価少し安い

  • オウンルーム平均(週) :225ドル
  • 平均生活費(月):751ドル

メモ

シェアアコモデーション:

基本何人かと一つの家やアパートを共同で住むことになりますが、各部屋を一人で使うか(オウンルーム)誰かと共有するか(シェアルーム)に分かれます。シドニーやメルボルンのような都会では家賃が高いためCBD(街中)ではシェアルームが一般的です。オーストラリアでは料金は週表記が一般的です。

物価:

物価の目安は、家賃以外に発生する月々の生活費(光熱費・食費・交通費・交際費など)を指します。生活費はどれくらい外食するかによっても大きく変わってきます。※Livingcost.org参照

ランチの目安:約15ドル~25ドル(ランチメニューのあるお店は15ドル前後ですが、通常は1品20ドル近く、コーヒーも頼んだら25ドル程度になります)

ビール1杯の目安:1 Pint 570ml(大ジョッキ相当)平均13ドル / 1 Schooner 425ml(中ジョッキ相当)平均9ドル

ランチ1,000円以下、ビール1杯500円程度の日本と比べると高いのは一目瞭然ですね

 

いかがですか?皆さんの参考になれば幸いです。各都市での留学に関するお問い合わせは以下よりどうぞ