メルボルンでお土産探し★

みなさんこんにちは!

だんだん日差しが暖かくなったなぁと思っていましたが、まだまだ風邪が寒いメルボルンです

さて今日は、お土産を買うオススメな場所をご紹介します~

何度かこのブログにも出てきている「クイーンビクトリアマーケット」です

マーケットという名前からは市場を想像しますが、食料品とは違うエリアがあります。

そこにはお土産やグッズが売られているんです!

クイーンビクトリアマーケット お土産

そして、何より「安い」「種類が多い」です

(シティー内の路面店にもお土産屋さんはたくさんありますが、ビクトリアマーケットの方が安いです。)

このエリアはとても広く、たくさんのお店がずらっと並んでいます

見た目は「お店」という感じではなく「屋台」のような簡易的に商品が売られておりますが、

商品の種類はピカイチだと思います。笑

 

《マーケットの営業時間》

火曜日・木曜日⇒6:00~14:00

金曜日⇒6:00~17:00

土曜日⇒6:00~15:00

日曜日⇒9:00~16:00

★月曜日と水曜日以外は営業していますが、日によって時間が違いますのでご注意くださいね

 

ということで、先週実際に日曜日のビクトリアマーケットお土産エリアに

行ってみましたので、ざっくりとどんなものが売っているのかご紹介します

クイーンビクトリアマーケット

マーケット内はどこもこんな感じで所狭しと色んな物が売っています。

こんなショップ見つけました★きらきらしてて、海外っぽいですね~

名前とお好きなチャームがフリーで付けれるみたいです!

ポーチとかかわいいですよね!!

定番のお土産グッズももちろん買うことが出来ます!

Tシャツは1枚5$くらいで買うことができます!安いですよね~

UGGブーツもあります

ご存じの方も多いと多いと思いますが、UGGブーツはオーストラリア発祥のブーツです。

みなさんが日本でよく目にする「UGG」はUGGブーツをブランド化したブランドの名前で、

本来は動物の毛皮をつかったあの形のブーツのこと自体を「UGGブーツ」と呼びます。

こちらはシープスキンのモカシン。たくさんある中でもこのお店が一番人気でした。

またハンドメイドの商品が多く売られている印象をうけました!

メルボルンをモチーフにした絵であったり、トートバックであったり、キャンドルであったり

ちょっとオシャレな、他にはないお土産を見つけられるかもしれません

その他にも、先住民アボリジニの民族柄の生地やお皿や絵など、写真撮影は禁止でしたが、

オーストラリアの文化にも触れることができるお店もありました。

アボリジニの民族の絵や柄にはそれぞれ意味があり、その意味も店員さんがしっかり教えてくれます。

理解した上で買うことがとても重要だと感じました。

 

さらに日本の商品も売っていましたね。笑

こんな日本の絵の掛け軸も売っていました!笑

日本の「和」を感じれる商品は好きな方が多いです。


お土産エリアというよりは、服から雑貨や靴や小物までなんでも売っていいるエリアだと思います。

ここに来れば食料以外のお土産はほぼ見つかるといっても過言ではないと思います。笑

なかなか広い敷地ですので、帰国の前に一度訪れてみてはいかがでしょうか?

ただ、ハンドメイドのお店も多く、写真撮影禁止のお店もたくさんありました。

みなさん訪れる際は気を付けてくださいね!

ナイトマーケットって楽しいの??

先日RINAさんが書いてくださったこちらのブログも

同じクイーンビクトリアマーケットで開催されていました!併せてぜひ読んで下さいね

 

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