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長渕剛が「死にたいくらいに憧れた花の都 大東京」
と大絶賛する東京シティーから戻って来たマサヤです。
森ビルと言うオシャレなビルで村上隆の展示会が
やっていたので、行ってきました。
まあーすごかった、極めている人の作品を
見ていると、刺激になるし、元気が出てきます。
最後の方にあった、壁一面に描かれている作品は
迫力満点で、感動しました。
写真でみるのと、生で実物を見るのとは
全然ちがいますね！ほんとに！
お金を払って、入るから何かを感じたいと
言う気持ちもあると思いますが、それ以上に
実際に目の前に、それがある、見れる、聞ける
ということは、記憶の中に残るし、それからの
吸収力も全然ちがいますね！
これは、英語を勉強するときも言えると
思います。 実際に日本で英語検定の勉強を
しても、実際に海外の人を目の前にすると
話せないってなったことはありませんか？
僕はなりました。あんだけ英語を勉強したのに、
実際に外国人を目の前にすると全然英語が
出てきませんでした。
しかしながら、留学をして、実際に海外に住み、
英語を引き続き勉強しながら、日常生活で、住んでいる人と話したり、
文化を学ぶ事で、段々と慣れてきて、外国人を目の前しても
臆する事なく話せるようになりました。
あなたはどうですか？英語の成績いいし、英語の検定持っているのに
実際に話せないなんて事にはなっていませんか？
オーストラリア留学に来て、オーストラリア人と、
どんどん話しして、文化を学び、いろんな事を吸収して
外国人に臆する事なく、堂々と話せる英語を身につけませんか？
iae留学ネット
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