メルボルンの7のこと

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みなさん、こんにちは!
インターンのみさきです😀

本日はメルボルンの7のこと、
みなさんにご紹介したいと思います。

①めっちゃバナナ食べる🍌

学校、職場、駅のホーム、道端。。
とにかくみんないつでもどこでも
バナナ食べてます‼
出勤途中の人、休憩時間の人、電車を待っている人。
とにかく何か食べながら歩いてる人が多いです・・🏃🏿

メルボルンのマーケット

②とにかく会話する😀

信号待ちで隣になった人、
エレベーターで一緒になった人、
トラムで近くに座った人・・
とにかくすぐに会話が始まります🎺
「今日寒いね~」とか「今何時?」とか・・

ちなみにこの「今何時?」の表現、英語では
「Do you have the time?」というのですが
「Do you have time?」だと「ちょっといいですか?(今時間ありますか?)」
という意味になります‼
結構ひっかけポイントなので、知っておくと便利です🔅

③市内のトラムが無料🚆

シティ内には元々観光用の無料トラムが走っていたのですが、
現在は中心部すべてのトラムが無料で乗れるようになっています💡
中心部の主要観光スポットはほとんど回ることができますよ👍
無料でシティ中心部を網羅している上、数分置きに来てくれる
このフリートラム、本当に便利です・・!
※フリーゾーンから抜ける際は自分でチェックが必要です👆🏿

④意外と寒い😤

「オーストラリアは暖かい!!」
というイメージをお持ちのみなさん
メルボルンはオーストラリアでも一番南の方に位置するので
冬場(7~8月)は特に寒くなる日も多いです👍
日本のように雪が降ったりはしませんが、
1日の中に四季があると言われるように
朝から晩にかけて気温が10度前後変化します😀
この時期に風邪を引く人、多数です・・!

パンケーキ

⑤物価が高い!!✍

とにかく物価は高めです。特に留学生らワーホリメーカーを
悩ませるのが家賃・・😢
シティを少し外れてシェアハウスなどに住めば安く収まりますが
シティ内オウンルームで生活している私は節約必至‼
物価が高い分、日本と比べて最低賃金も高いのは魅力ですね☆
ローカルジョブに就いた場合の時給は日本円で約1500円😍
祝日などはダブルペイといってさらに上がったりもします😀

⑥ホリデーは1ヶ月?!

アルバイトなどは当てはまりませんが、
こちらでお仕事をしている人たちは
平均して1ヶ月ほどホリデーを取って
母国へ一時帰国したり一人旅に出たり・・😀
オンオフがはっきりとしていて、
メリハリのある働き方をしています✈
日本では考えられない制度ですよね・・!!
残業もほぼしない、休む時は潔く休む、コーヒー飲みながら仕事する。
私の知り合いも、こんなゆったりしたライフスタイルを理由に
メルボルンでの永住を決めたそうです。オフって大切。。☕

⑦自分で値段を決めるレストランがある!

シティから電車で10分ほど、自然がたくさんのヤラと呼ばれるエリアにある
Lentil As Anythingというレストラン🍪
ここでは地元のオーガニック食材を使ったベジタリアン料理を楽しむことができ
なんとその金額を自分で決めるという変わった料金形態なんです😀
朝はサーブ式、ランチタイムはビュッフェ式、ディナータイムには
ライブミュージックも楽しめる盛りだくさんなお店🎷
ネパールナイトなどのイベントもあるそうです。
ボランティアスタッフも多いという、社会貢献溢れるレストランです🍷

ハム チーズ

陽気な人が多く、多文化が共生していて
様々な分野でボランティアが活躍する 人に優しい街、メルボルン
まだまだ魅力がたくさんあります‼
是非ここに載っていない良いところ、面白いところを
見つけてくださいね💕

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