カフェについて(働く側から)

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こんにちは、けいこです

今日は再びカフェについてお話します
ただ今回は働く側からの視点です

私は現在カフェでウェイトレスをしています
オーストラリアの接客はとにかくフレンドリー
How’s it going man?
Yeah pretty good!
That’s great!…
まるで友達のように会話が進んでいきます
日本の
「いらっしゃいませ」「何名様ですか」…以上。
とはかなり異なりますね

メニューにも違いが見られます
例えばコーヒーだと
Extra hot/ Skinny milk/ D-caffe/ double shot
などなどカスタマイズする人が多いです
違いがわかるようになったらかっこいいなーと思いつつ
もっぱらシンプルにモカを頼みます笑
フードメニューでは
Gluten free/ dairy free/ vegetarian/ vegan
などなど
宗教の関係でアルコールを含んでいるかどうか
聞かれたこともありました

これは私が働いているカフェ特有なのかもしれませんが
マネージャーがスタッフを呼ぶとき
名前はもちろん、lovely/ mate/darling
なども使われます

客とスタッフとの距離
スタッフ同士の距離
をとても密接に感じるところが
英語での接客で一番魅力的なポイントだと思いました

オーストラリア生活も2ヶ月を切ったので
そのような面も引き続きしっかり味わって
帰りたいと思います

それでは

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