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こんにちは！インターンのAkaneです
さて、オーストラリアはワーキングホリデーをはじめ、留学中の学生でもお仕事ができる国です！
他の英語圏の国だと働けないか、もしくは働けるけれど年間何人までしかビザの申請ができないという制限がある国がほとんどですが、オーストラリアは人数制限はなく物価が高いので最低賃金も高いのです
ちなみに2018年8月現在の最低賃金は18.93ドルで日本円に換算すると1500円以上になります！
ワーキングホリデーの主な職種としては飲食店が多いのですが、日本で1500円以上の時給で働ける飲食店はなかなかないですよね。。
治安も良く時差も日本と1時間しか変わらないオーストラリアは、金銭面でも生活面でもワーキングホリデーができる国としてとても人気が高いのです！
そんなオーストラリアで働くなら特にホールスタッフは英語が必須になって来ると思います。
そして、日本語でも接客の際には敬語を使うように、オーストラリアでも接客の際には丁寧な英語を使う必要があります。
英語には敬語はあまり存在しないような感覚がありましたが、丁寧な英語はたくさん存在しますし、接客の際にはしっかりした英語を使いたいものです。
そこで私が仕事を始める前に調べたり、現地に長く住んでいた友達から教えてもらった接客に使える英語を場面別にいくつか紹介していきたいと思います！
<基本的な受け答え>
いらっしゃいませ！
Hello!
かしこまりました。
Certainly,
もちろんです。
Absolutely,
少々お待ち下さい。
Just a moment please.
Give me one second, please.
とんでもございません。
My pleasure.
はい、ええなどの相づち
Yes.
Alright.
Very good.
<入店からお席の案内まで>
いらっしゃいませ。何名様でしょうか?
Hello! How many people?
～のお席でもよろしいでしょうか？（カウンター席など）
Would you mind sitting ～?
申し訳ございません、只今満席ですのでこちらでお待ち頂いてもよろしいですか?
I’m sorry, but we are full right now. Could you wait here?
待ち時間は～分です。
Wait time is about ～.
お待たせ致しました 、こちらへどうぞ。
Thank you for waiting. Please come this way.
こちらがお席になります、ごゆっくりどうぞ。
Here is your seat. Please enjoy your meal!
<注文を取ってから運ぶまで>
ご注文はお決まりですか？
Are you ready to order?
お飲み物は何になさいますか？
Would you like something to drink?
ご注文は以上でよろしいですか？
Is that everything for now?
こちらが～（料理名）でございます。
Here’s~.
お食事は全てお揃いですか？
Have you received all your meals?
お皿をお下げしてもよろしいでしょうか？
Excuse me. May I take your plates?
<会計からお帰りまで>
お食事はお済みですか？
Are you finished?
ご一緒に払われますか、それとも別会計にしますか?
Would you like to pay together or separate?
お待たせ致しました。こちらがお客様のお会計です。
Thank you for waiting. This is your bill.
カードで払われますか、それとも現金ですか?
Would you like to pay by card or cash?
(カード時 Approvedになったら)お支払い完了です、レシートは必要ですか?
All good, do you need receipt?
(現金でお釣りが出た場合)おつりになります、レシートは必要ですか?
This is your change, do you need receipt?
ご来店ありがとうございました。
Thank you, have a nice day!
一般的によく使われるフレーズをご紹介しました！
これをもとにご自身でレストランごとにアレンジできたら、お客様にも満足できる接客ができるのではないかなと思います
せっかく働くならきちんとした英語でサービスにも満足して帰ってもらいたいですよね
無事お仕事を見つけられた皆さんはぜひ参考にして見て下さい！
Akane
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