投稿者: こんにちは、iae留学ネットメルボルンの受付しょうこです。
今日は、朝から美味しい路面ベーカーリーのパンを買って私すごく上機嫌です（笑）
すっごく美味しくて幸せ～～～～～
詳しくは、弊社のインスタグラムへ！
https://www.instagram.com/iaejapan/
さて、今日はオーストラリアでの手紙や郵便についてお話します。
弊社から学校申し込みをされた方（正会員）は私書箱サービスといって、
郵便物等の宛先を弊社オフィスにすることができます。
そのため、毎日たくさんの手紙や荷物が届きます。
そんな中、いつも思っていることが、
オーストラリアの郵便局って雑
ということです。
当たり前のように、違う住所のものが紛れ込んでいたり、
全然届かなくて行方不明になってしまったり、
ひどい時には郵便受けにさえ入れず、エントランスの床に放置されていることも…
（放置されるものは、パフレット等個人のものではないのでご心配なく＾＾；）
私自身も、実は、家のポストに入っていた不在表を盗まれ、
郵便局で代理受け取りをされてしまったことがあります。
旦那からのサプライズプレゼントだったのに…（泣）
それ以来ポストにはチェーンロックを付けています。
そんな、雑なオーストラリア郵便局ですが、
日本人の留学生、観光の方だと日本にいる家族や自分自身宛に
ポストカードや手紙なんかを送られることが多いかと思います。
ここで注意して頂きたいのが、宛名の書き方です
インターネットで調べてみると、９割方、宛名は日本語で、JAPANとAirmailだけ英語でOKと書いてありました。
実際、それで届いちゃうこともあるようです。
ですが…もう既に何件もそういった宛名の書き方で送られた手紙やポストカードが
弊社に返送されてきています。
しかも、大体弊社の住所宛てではなく、なぜか２，３軒先の別の留学エージェントさんの住所のもの…
あまりに可哀想なので、しれ～っと届けに行ったこともありますが、
通常、そういった間違って届いた手紙や郵便は、Return to Senders（RTS）と書いてポストにいれると、送り主にまた返送されるという仕組みになっているため、送り主のところに戻るまで時間がかかったり、最悪、行方不明になることも
また、旅行で来た方の場合、
送り主である自分の住所や連絡先を書かずに送られてしまうこともあるので、
どこかの郵便局で保管され続けている…ということもあります。
必ず、ホテルや滞在先の住所でもいいので、書きましょう。
受付やオーナー等に一言伝えておくとより良いかもしれません。
このような、オーストラリアの郵便事情ですが、
最初にお伝えしたように、iae留学ネットメルボルンから学校申し込みをされた方は
宛て先指定や私書箱として弊社の住所を使っていただくことができます。
ちなみに、弊社は無料留学エージェントですので、
申し込みにかかる手続きやカウンセリング等はただ！！！！
学校申し込みされていない方も、インターネット利用や印刷サービス、生活情報についての相談、無料英会話等、ぜーーーんぶ無料でご利用いただけます。
日本からのご相談も可能ですよ～～～
ご連絡は、
iae Edu Net Melbourne(IAE留学ネット・オーストラリア メルボルン支店)
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