スインバーン大学付属語学学校
Swinburne University English Language Centre
| 場所 | Hawthorn（ホーソン）  |
| 学校住所 | 218 John Street Hawthorn |
| アクセス方法 | 【電車】Glenferrie駅徒歩5分 【トラム】学校近くに停留所有(市内から30分) |
| 学生数 | 367人 |
| クラス人数 | 14～18人 |
| 日本人スタッフ | 不在 |
| 日本人率 | 8％ |
| 主な国籍 | インド、タイ、中国、ベトナム |
| 施設 | ラウンジ、コンピュータ室、図書館、スポーツ＆レクリエーションセンター、インターネット無料(日本語可) |
| コース |    |
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オーストラリア語学学校概要
ホーソン郊外にメインキャンパスを置くSwinburne Universityは、マルチメディアテクノロジーを中心としたIT系・コンピューター分野に強いことで広く知られている。また、他大学に比べ、日本人留学生の割合は特に低く、また、海外留学生サポート体勢がしっかりと整っていることでも評判は高い。
キャンパスはメルボルン各地に6ヶ所設置され、地の利を生かしたコースがそれぞれのキャンパスで開講されている。付属語学学校はメインキャンパスであるホーソン地区にあり、最寄り駅であるグレンフェリー駅と隣接。教師陣はもちろんのことだが、オーディオ学習器材（CD、DVDでの英語学習機器）も最新のものを導入。もちろん、大学の各施設を利用できる点も同校で学ぶ利点の一つ。大学付属語学学校で入学金が不要なのもうれしい特典。
この学校のここがスゴイ！オススメPOINT
同大学のすごいところは、入学する前に必須で受けるプレイスメントテスト。このテストでどのレベルからスタートするかが決まるわけですが、このテスト、とても正確で、あと何週間勉強すれば次のレベルに到達できるか事前に分かるというシステム。
レベルをあげる際は、大学付属特有の点数換算のテスト（試験）、プレゼンテーション、リサーチの総合得点となるので、どの部分が何点足りなかったのか、など明確に分かるシステム。
言い換えれば、やはりそれだけ厳しいということになりますが自分の実力を10週間おき、そして卒業時に客観的に見れるのは英語力への自信へと繋がります。
学校・周辺環境
