テイフ タスマニア付属語学学校
TAFE Tasmania
タスマニアTAFE学校概要
TAFE Tasmania はタスマニア州唯一のTAFE 。タスマニア州都であるホバートをはじめ、ロンセストンやタスマニア島内に8つのメインキャンパスを構える。
TAFE タスマニアではアジア・ヨーロッパからの留学生を40年前から受け入れており、TAFEでは最新技術を導入した近代設備の中、現在約150名の留学生を含む2万人以上の学生が学んでいる。
メインコースではビジネス、IT、高齢者福祉などをはじめとする学科から環境学、観光学など地域性を生かしたコースが人気がある。語学学校の一般英語コースは、英会話や質問技術、文化とコミュニケーションといった授業を通して英語力の向上に貢献。
この学校のここがスゴイ!オススメPOINT
英語コースはホバート・ロンセストンキャンパスにて開講されており、生徒が自由にキャンパスを選択することが可能です。語学コースいずれも、入学は随時可能という点も見逃せません。
しかも、小人数制による行き届いた指導の下通常の授業、ネイティブスピーカーとの交換学習の日も設けられていて、より個人個人の生徒を意識した授業作りがなされています。
また、ロンセストンキャンパスにおいては移民の生徒たちと同じクラスで勉強することもあり、さまざまな国の人々と出会い文化交流が可能です。
TAFE付属ながらクラスは少人数制!
規定のレベルに達した場合、IELTS試験免除で付属TAFEメインコースへ進学可能。
本科コースにはビジネス系コースを始め、高齢者介護などの社会福祉系コース、ツーリズム(エコガイド)、ホスピタリティなどの観光関連コースなど充実。
大都市と違い日本人・留学生自体が少ない町で英語の勉強に集中できる。
ロンセストンにもキャンパスがある。
大都市に比べ学費・生活費共に経済的。