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タスマニア大学付属語学学校
University of Tasmania – English Language Centre

学校風景

場所ホバート 地図
ロンセストン 地図
学校住所【Hobart】Hytten Hall, French Street, Sandy Bay, 7005
【Launceston】Newnham Drive, Newnham 7248
アクセス方法ホバート市内から徒歩圏内
ロンセストン市内から徒歩圏内
学生数【Hobart】約200人
【Launceston】約60人
クラス人数15人程度
日本人スタッフ不在
日本人率15%
主な国籍韓国、チェコ、タイ、マレーシア
施設PCルーム(24時間)、図書館、ジム、その他大学施設、インターネット無料(日本語可)
コース一般英語進学英語ケンブリッジFCEIELTS特別コース

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タスマニア大学 学校概要

オーストラリアで4番目に古い大学と知られるタスマニア大学は、1890年に設立され、現在、1万2千人の生徒が就学している。その中で、海外留学生は約千人と少なく、また、風土・人々それぞれに他州では味わうことのできない穏やかな環境で勉強できる点で現在も人気が高い。
タスマニア大学付属語学学校はホバート、ロンセストンにキャンパスを構え、どちらのキャンパスで勉強したいか選択が可能。コースも充実しており、一般英語からIELTS対策コースまで幅広く、レベルが達せば、1モジュール終了後、コースの変更も可能。また、他州に比べ驚くほど授業料が低水準であることも人気のひとつ。

この学校のここがスゴイ!オススメPOINT

大自然の中での勉強。これは同校でしかできない体験の一つだと思います。
また、土地柄あまり遊ぶところがない(!?)ため、クラスの仲間との距離も他都市に比べ、ぐっと近くなるそうです。

学生の大半が大学への進学を目指しているアジアからの生徒が多く、また大学付属ということもあり、内容もハードなのでしっかり勉強したい人には勧めの学校のひとつ。

語学コースは年に9回、5週間のタームで行われておりタームの間には1、2週間の休みがあるときがあるので、時間をうまく使うことで勉強と旅行の両立も可能です。

国立タスマニア大学付属の語学学校。

語コースは年に9回5週間のタームで行われておりタームの間には1,2週間の休みがある時もあり時間を有効に使える。

キャンパス内には寮もあるので、現地生徒と一緒の外国の大学でキャンパスライフを楽しみたい人にもお勧め。

日本人が少ない町タスマニアで、英語の勉強に集中出来る。

ロンセストンにもキャンパスがある。

学校・周辺環境

コース情報()

コース名コース期間授業料入校日
一般英語、進学英語、ダイレクトエントリー5週間~  

※入学の際に、150ワード程度のレポート、IELTSかTOFLEの証明書などが求められます。さらに、電話面接が求められる場合もあります。
※このコースを規定の成績で修了することで、タスマニア大学の学士課程・博士課程へIELTSスコア無しで入学できます(対象とならないコースもあります)

費用

基本コース費用
入学金 
学生保険(学生ビザの方)詳細はこちら
その他費用 

※上記各学費は予告無く変更される場合が有ります

オプショナル(選択)費用
空港出迎え無料
ホームステイ手配要お問合せ
ホームステイ滞在費(1週間)要お問合せ