オーストラリアで髪の毛を切るの巻

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こんにちは!
抜歯したにも関わらず
今はおそらくドライソケットというのに
悩まされ痛み止めが手離せなくなっているmeiです

調べたら英語でも dry socketというみたいです
気になる方はwebで検索

はい、今回は髪の毛をどうするかという話を
みなさんにシェアしたいと思います。

ワーホリ一年目のときは
いちごファーム(髪の毛なんて誰も見てない)

サーモン工場(髪の毛ネットをしなければならなかったので誰も見てない)

という状態だったのであまり気にしてなかったのですが
さすがに人と話したり
おめかししてお出かけする機会があると
ちゃんとしないと!という気持ちに
なりますよね。。。
(ならなくてもなる前提で話します笑)

でも髪の毛ってどこで切ってもらえる?!
髪のスタイルについては英語で伝えきれない!
メルボルンだと日本人美容師結構いるけど
タスマニアとかの地方だとどうすれば?!
お高いと聞いたけど、どうなの?!

などなど
さまざまな疑問や不安を抱えてる人。
お答えしましょう。

以前の節約術と私の経験を兼ねて話すと

●友達に切ってもらう

これができれば最高ですね。

タスマニアにいたとき
8-9ヶ月ほど切ってなかったので
髪の毛は傷み放題!

たまたま友達に元美容師という子と
親が美容院経営で手先が器用な子がいたので
二人に頼んで後頭部の下部を剃って
毛先をブリーチしてもらい
全体をすいて整えてもらいましたラッキー

もちろんお菓子のお礼はしました

できるだけ安くという方で
知り合いに美容師がいたらこれがおすすめです

美容室 メルボルン

●日本人がいる美容院に行く
先ほども言いましたが細かいリクエストや
自分の髪質、好みなどを英語で伝えるって
結構難しいですよね。

伝言ネットなどを見ていても
わかるとは思いますが
意外と日本人美容師はいます!

技術などはわかりませんが
やはり日本語で伝えられる安心感は大きいです。

日本で髪を切ったり、カラーしたりなどと
比べるともちろん値段は高いです。

でもこれが宿命。

最近気づいたことがありました。

もうすぐオーストラリアの人口は
2500万人を超えるそうです。

そのニュースを聞いたときに
2500万人もいなかったんだと、、、

かたや日本は1億2600万人、、、

約5倍も日本の人口は多く
そりゃどこもかしこも価格競争しないと
やってられないんですよ。

需要が足りないから
必然と物価はあがる。
It makes sense…

なので最近は値段高い高いと
文句言っても、仕方ないとわかり
この現実を受け止めていこうと
決意しました。。。

なんの話やねんって思ってくれた人
ありがとう。
私もよくわかりません。笑

とにかく、髪の毛は印象を変えるものです!

何を優先にするかはあなた次第!

私はメルボルンで二回だけ、日本人がいる美容院に行きました。
そのうちの一つが気に入り
行かなければならなくなったときは
そこに行くつもりです。
(でも高いから極力行きたくなーい!

一つ目はなかなか極端な話になってしまいましたが
伝言ネットやiae留学ネット メルボルン支店にも
少しですが美容関連の情報を置いてますので
お気軽にお立ち寄りください

ヘアーカット

mei